世界は広く大きいものです。そして親友と離ればなれに暮らしている人にとって、世界はより広大に思えることでしょう。親友と初めて遠距離になった時、まるで人生の支えが失われてしまった感じがして、自分自身でなんとか立ち上がろうと、もがいている人もいるかもしれません。親友とは、まさにあなたにとっての松葉杖のような存在、ドラマ『ビッグリトルライズ』でたとえれば、マデリンにとってのセレステのような存在です。もしくは『バチェラーインパラダイス』を毎回一緒に楽しみに観ていた仲間、と言えばわかりやすいでしょうか。とにかく、そうした相手と大学進学や就職などで離ればなれになり、さらには国を越えて違う場所で暮らすことになったとしたら、恋しい気持ちを持つのは当然のことです。
それでも、たとえどんなことがあっても、友情関係を続けることはきっとできるはずです。その友情が自分にとって最も重要なものであるのなら、それは必ず続くようにできているものです。特にメッセージカードを送り合ったり、電話をかけたり、互いの土地を訪ねたりすることで、その可能性は高まるでしょう。そこで、友人を恋しく感じている人のために、遠距離の友情にまつわるいくつかの名言をご紹介します。心が温かくなりますし、友情を続ける上でのヒントも与えてくれるはずです。ふと相手のことを考えた折に、これらの名言を添えてカードを送るのもおすすめです。もしくはここに書かれている言葉を参考に、自分なりのメッセージを紡ぎ出すのも良いかもしれません。オリジナルの言葉であるほど、あなたの思いは伝わるものです。
『くまのプーさん』からの名言
「一緒にいられない日がきても、ぼくのことを忘れないで。ぼくはずっときみの心のなかにいるから」−A.A. ミルン
ドラマ『ギルモア・ガールズ』の主題歌からの名言
「あなたの旅の途中 孤独でさびしく感じたなら わたしの名前を呼んで 次の電車に飛び乗ってあなたに会いにいくから」−キャロル・キング『Where You Lead』
照れくさいセリフなのに泣ける名言
「距離のせいで、誰かと離ればなれになることって本当にあるのかな? もし愛する人と一緒にいたいと思うなら、その瞬間に距離なんてなくなるはずだと思わないかい?」−リチャード・バック
文学作品からの名言
「離ればなれに暮らす友人を持つことほど、地球を広大に感じさせるものはない。友人たちの存在が、緯度と経度の存在を教えてくれる」−ヘンリー・デイヴィット・ソロー
多くの人に引用されてきた名言
「会えない時間が愛を育てる」−トマス・ヘインズ・ベイリー
(作曲家トマス・ヘインズ・ベイリーが1850年に残した作品『Isle of Beauty』に使ったことで知られるようになった言葉だが、原作者は不明。アメリカ合衆国32代大統領夫人エレノア・ルーズベルトが使ったことでも知られている)
人生がメロドラマに思えた時の名言
「私たちを結びつけているこの絆を、説明することはなかなかできない。それが失われてしまったと思えた時にもまだ、何かつながりを感じるの。人との深い絆は、時に距離も時間も論理も無視してしまう。それはただ、そこに存在するものなの」−メレディス・グレイ(ドラマ『グレイズ・アナトミー』の主人公)
1990年代の流行曲からの名言
「先に進むにつれて思い出す 一緒に過ごしたすべての時間を たとえ生活が変わっても 何が起きても 私たちはずっと友だちだよ」−Vitamin C『Graduation』
励ましをくれる名言
「人はみんなバラバラの人生を生きる。しかしたとえ場所はどこであろうと、互いのかけらを携えて行くんだ」−ティム・マックグロウ
この記事は、Refinery29のMolly Longmanが執筆し、NewsCredパブリッシャーネットワークを通じてライセンスされたものです。ライセンスに関するお問い合わせは、legal@newscred.comにお願いいたします。