男女問わず育児を行うことが、当たり前になりつつあります。
東京都は「育児休業」を単なる「育児で仕事を休む期間」ではなく、「子供を育む期間」として「育業」という言葉を発表しました。

産後ダメージを受けたパートナーをケアしたり、これからの家庭環境を整えたり、自らの仕事やキャリアを見つめ直したり……。育業の期間は、自分とパートナーと世の中との関わりを問い直す時間でもあります。育児の体験を経ることで、より自分らしい生き方へと、近づいていくのではないでしょうか?


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